回路図からブレッドボードへ。配線~動作確認までの流れを紹介します【初めての方向け】
Arduinoを使った回路図を見て、ブレッドボード上に配線する流れを簡単に説明します。
GoogleのAIY Voice Kit V2を使って、ボタンを押すと国際宇宙ステーション(以下ISS)を音声で答える仕組みを作ってみました。
Voice KitにはRaspberry Pi Zero WHが搭載されており、プログラムはpythonで書けます。
オリジナルの製作物をゼロから構想し、設計を進める際の流れの一例を紹介します。